森田順子
Junko Morita

 

 

作者のことば


画面一杯に感じるマチエールとタッチで、油彩の硬質な素材感と現実のモチーフの痕跡を創ります。 情緒や感性よりも、画面の中で自己の理論を組み立てて行く作業で、より深い存在の表出を試みています。


CHAIR '98-



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